RAINBOW COUNTRYからCalifornia MFG Coによりレザージャケットの登場
スタイルは”FLYING SUMMER JACKET A-2″のご紹介
タイプは「TYPE A-2 JACKET FLYING SUMMER 1942 WW2 MODEL
(タイプA-2 ジャケット フライングサマー 1942年 WW２モデル)」
カラーは「TABACO BROWN」
素材は「HORSEHIDE」を採用
PRICE : SIZE 34~40 230,000yen(+ TAX)
PRICE : SIZE 42~44 240,000yen(+ TAX)

【TYPE A-2 JACKET FLYING SUMMER】
A-1ジャケットを改善されフライングジャケットの最高傑作と言われるTYPE A-2
1941年に登録され1943年まで製造されたA-2は様々なコントラクター達により完成しました。
AAF達の為に制作されたA-2は今尚、ファッションとしてのJKTとして高い人気を誇ります。CALIFORNIA MFGがコントラクターを基に、当時の仕様を踏襲しております。
更に現代に置き換え 実名復刻品をよりカジュアルに着用が楽しめるジャケットです。
製品はパターンから全て当時物か引き直してますが、
主として着丈の長さは当時品よりも長めの設定にしております。
その他は各通常サイズでお選び頂いてもジャストサイズで着用できる唯一無二のTYPE A-2
神秘的存在であるこのTYPE A-2 FLYING JACKETを再構築した
CALIFORNIA MFGだけのA-2をお楽しみいただけます。

【CONTRACT: ROUGH WEAR 42-1401P】
1942年に登録されたROUGH WEAR社の5代目の最終型の大戦A-2ジャケット
1944年以降はA-2は生地の進化に伴い異素材として新たなジャケットが誕生します。
その証であるROUGHE WEAR社が携わった証明するネームタグを襟下に取り付け。
襟は当時物の型を取り曲線を描く裁断で襟の収まりが良い台付き襟の仕様
首元のフックは当時品を型に別注品として完成したオリジナルパーツ
ファスナーには年代に合わせたTALON型を再現をしており、
実用性の高い新品のパーツとしてCAL MFGが入る棒型のオートロックファスナーを使用
フロントにはフラップ付きのポケットが配置しており、
フラップ中央裏に4つ組のオリジナルスナップボタンを採用
上記仕様はインラインによる製品の詳細になります。
MIRROR BALLではリブの色をブラウンとオリーブのウール糸をミックスリブした、
通称ミックスリブを袖と腰のリブに使用してます。
最大の特徴として別注生地と用意したコットンヘリンボーン生地を使用した、
ダックハンターカモパターンを4色を上塗りしてカモフラージュパターンをプリント
版下をライトグリーン色から4色を選び夫々のパターンに落とし込んだカモパターンを製作
当時でも大変珍しい仕様になり、別注品として完成したスペシャルな仕様になります。

【HORSEHIDE / TABACO BROWN】
ホースハイドの厚みは1.2ｍｍ厚程度の上質な革を厳選してます。
ベジタブルタンニングホースハイドによる革の表情をしたビンテージ感の有る仕上がり。
タバコブラウン革はイエローブラウンで下地を作り、赤みの強いに茶で革表面を染色
馬革下地には時間を掛けてステーキング（もみほぐすこと）施しており、
厚みを残しつつもしっとりとした柔らかい重厚感有る馬革を作り出しております。
下地が茶系になりますので着用頻度により茶色が浮かび上がり
ビンテージの雰囲気をご堪能頂けるオリジナルホースハイドになります。